PostService.post_noteメソッドをフォーム上で見てみましょう。
先ほどのwebページで、PostService.post_noteのリンクをクリックしてみてください。
こんなページが表示されると思います。
フォームには、Noteクラスに定義したフィールドが表示されているはずです。
whenフィールドは必須ではありませんから、デフォルトでは送信しない、と表示されています。
whenのチェックボックスをチェックすることで、whenフィールドに値を設定することができるのですが、今はそれをせずに、
textフィールドだけ何か入力して、「Send Request」をクリックしてください。
リクエストが成功すれば、レスポンスが表示されます。
curlを用いた場合と同様、レスポンスは空のJSONオブジェクトのはずです。
次のテストに進む前に、ゲストブックにいくつかのノートを追加しておいてください。
それができたら、ページ上部の「Back to method selection」をクリックしてください。
戻ったページで、PostService.get_notesメソッドをクリックします。
こんなページが表示されます。
パラーメータを設定せずに「Send Request」ボタンをクリックすると、
先ほどのPostService.post_noteよりは面白いレスポンスが表示されます。
「Show Form」ボタンをクリックすると、リクエストの送信ページに戻りますので、
orderや、limitといったパラーメータを変更して結果が変わるかどうか試してみてください。



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